お家のお風呂に入れるだけで
岩盤浴温泉作用が毎日楽しめる
富士山溶岩ボールの７つの秘密を
知って体の芯からポカポカ温まり
毎日を元気にすごしませんか？

現在ではすでに国立公園に指定されている山梨県河口湖地方産の溶岩原石ですが、国立公園に指定される前に土地整備等の理由で県(または当時市町村)から依頼され採石許可を取られ、地上に掘り出した溶岩原石のみ、使用許可を取得されていた業者さんがあり、現在の仕入れもとになります。

ひとつ１トン〜１０トン近くある大小様々な溶岩原石が野球グラウンド２〜３個分程山積みになっています。したがって現在では許可なく持ち出したり、採掘することは法律によって禁止されているため、持ち出せば（重たくて無理ですが）罰せられます。

遠赤外線、マイナスイオン作用につきましては、浴槽にあらかじめ溶岩ボールを沈め、やや熱めの５０〜４５度位のお湯を入れて、お時間がある場合はなるべく自然に適温になるまで冷まして、入浴して下さい。お急ぎの場合もなるべく３０分位沈めてから入浴して下さい。

ミネラル温泉作用（ミネラル成分の溶け出し作用）場合、なるべく８時間以上沈めていただくと、微量成分が溶け出し、天然温泉のようなまろやかなお湯になります。カルキの減少作用も効果的ですので、追い炊き、循環風呂の場合は前日からの残り湯に入れっぱなしの状態でも結構です。（残り湯は２〜３日おきに入れ替えて下さい）

通常のお風呂の場合で、なるべくミネラル温泉作用を堪能されたい！という場合は、朝のうちに浴槽の２〜３分の１程度にお湯（または水）を入れて、ボールを沈め夜ご入浴される前に熱めのお湯を入れて適温にしてからご入浴して下さい。

お風呂用につきましては、通常入浴後浴槽から取り出し洗面器等に入れて水気を切っていただく程度で結構ですが、つきに１〜２度、ネットから石を取り出し、タワシでこすり洗いをしてください。その際は絶対に洗剤、ハイタ―等は使わないでください。（洗剤成分が石に入ってしまうため）

炊飯料理用につきましては毎回使用後、洗剤を使わずタワシでこすり洗いして下さい。

洗浄後、晴れた日であれば、そのまま天日干しをしてください。（浄水用も同様）
湿気等でネットが臭う場合は石を取り出しネットを手洗い、又はそのまま洗濯機に入れて洗って下さい。
浄水用とお風呂用は大きさが違いますがまったく同じ石ですので、お風呂用ネットから何個か（未使用のもの）取り出し、浄水、炊飯用に使うこともできます。

すべての入浴剤や他社製品とテストしておりませんので、全く問題ないということが申し上げられません。相性の悪いものや入浴剤の成分や色素が石に吸着し、変色してしまい、カビ等の原因となる場合がございますので、併用はお控え下さい。

特殊装置のお風呂や耐久性の弱いガラス魔法瓶、ポット、水さし、圧力鍋、特殊素材の高級ポット及び炊飯器など、すべての商品をテストしておりませんので、材質、商品によっては、希に変色、変形、不純物などが生じる場合や故障の原因となる場合がございますので、ご使用前に必ず、各メーカーにお問い合わせの上、ご使用下さい。

従来の溶岩ボールは＜ご飯がふっくら美味しく炊けるけどご飯粒が気泡に詰まってお手入れが面倒！＞というお声を沢山いただいておりました。

プレミアム溶岩ボールは従来の溶岩のさらに下の地層から採掘された溶岩石で肉眼で見える気泡がほとんど無いため（若干の細かい気泡を含む場合がございます）ご飯粒や食材が気泡に詰まることがなく、お手入れが簡単で高遠赤外線作用によりご飯は芯からふっくらと野菜は青々とホクホクに茹で上がり、うどんパスタの麺茹での際、ヌメリが出にくく、煮込み料理もアクが出にくく調理時間を短縮します！

ホテル旅館等では熱した溶岩ボールを鍋に入れて名物料理「火山鍋」や石焼ラーメンなどの名物料理としてもすでに採用され注目されております。（圧力鍋には使用しないでください。）