代表の羽田野です
投稿日:2012/12/11
今日は小学校時代からの旧友でもあり、横浜、高崎、前橋でトンカツ屋さんを営む、かつ久無庵の北原氏と富士山溶岩プレートで焼く新メニューのご提案、試食会です。かつ久無庵さんは創業30年以上の老舗で、その美味しさが口コミで評判になり、都内からも美食家も訪れるマスコミからも取材を受けるお店です。
これからの季節の宴会料理やご家族連れのお客様にとんかつとステーキなどの焼き物をアピールしたい!という店長のご意見でどんなスタイルでご提供できるか?考案中です。
半年以上前から一度使ってみたい!と催促されていたんですが、私のモットーで、友達だからつきあい的な感じで無理して溶岩プレートを使ってもらうというのが嫌だったので、こちらから一切売り込みしなかったんですね(笑)そんないきさつで、年末になってしまいました。
フライパンと富士溶岩プレート、同じお肉を焼いて味を比較!お肉の専門料理家から、<ん~~、やっぱり全然違うね!>と太鼓判をいただきました。フライパンや鉄板では遠赤外線は放射されないため、焼き上がりにこれだけの違いが出ます。皆さんも是非一度、同じお肉や野菜、魚介などでお試し下さい!
最後に、友達付き合い関係なく、このかつ久さんのトンカツ、エビかつ、牡蠣フライ、激ウマです。一度食べてみてください。 いや、食べないと損します(笑)