代表の羽田野です
投稿日:2013/7/16
もうちょうど1年前になりますがテレビ朝日の36年続く長寿番組<おかずのクッキング>からオファーをいただき、番組内で弊社富士山溶岩プレートを使った料理を紹介し、番組終わりにそのまま限定通販という形で放送されました。
おかずのクッキングと言えば料理研究家の土井善晴さん、土井勝さんの息子であり、NHK<きょうの料理>(昨年10月きょうの料理でも土井家愛用の溶岩プレートで焼くお好み焼きが紹介されました)にも出演されてますが、放送内容は土井さんが前半12分ほど別の料理をして、後半9分ほどで女性の料理研究家の方による溶岩焼きレシピの紹介(溶岩焼きステーキとキャベツ&豚バラのハサミ焼き)ということで、放送時間も短く、放送前日の甲信越地方の大雨洪水などにより、反応が落ちると思っていましたが、番組経由だけでなく、弊社のホームページからも100件ほどのご注文をいただき、大好評でした!
土井さん他、沢山の料理研究家やプロの料理人さんからも<美味しい>と太鼓判を押していただいてますが、特に多いご意見として<食材の持つ素材の旨味、甘みを引き立たせる最高の焼き料理!>というお声をいただきます。
一般のお客様からも<野菜がこんなに甘いなんて、びっくり!><オクラ、インゲン、そら豆、今まで焼いたことのない食材が美味しく焼ける!><キノコが炭焼きのようにひからびず、旨い!>というご意見も多くいただいております。
なにより、ご家庭でステーキを焼く場合、フライパンを煙がでるまで熱々にして、牛脂かバターをひいて〜〜と焼きますが、正直、ほとんどの家庭はテフロン加工等のフライパンなので、それほど熱々にできませんし、IHの場合も理想の温度まで上がらず、ステーキ店のように美味しく焼くのは至難の業です。
同じお肉でフライパンと弊社富士山溶岩プレートで焼き上がりの味を食べ比べていただければその違いはあきらかです。その秘密は溶岩石の温度と遠赤外線作用によって食材の分子を振動させ、その摩擦熱で芯からふっくらジューシーに焼き上げるからなんです。
一度是非お試し下さい。
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