代表の羽田野です
投稿日:2013/10/21
今月はホテル、旅館、居酒屋さんの新規のお客様からのお問合せ、ご注文がいつもの2倍以上きてます。
これから忘年会、新年会の季節に入る前に、他店と差別化できる創作料理や新メニューをお考えのオーナー様が多いようで、おかげさまで製作に追われております。
冬と言えば鍋料理が定番ですが、中には鍋料理よりも焼き物がお好きという方もいらっしゃいます。コース料理の1品として溶岩焼きを検討していただき、溶岩プレートをまとめて発注いただくケースが増えております。
ほとんどのお客様が1枚試験的にご購入いただき、お客様の食材、お肉、魚介、野菜、キノコなどで試食いただき、脂、煙の出具合を見て、溝付きタイプにするか、溝なしにするかを決定し、まとめてご注文という感じです。
<お肉は炭火と同じ、またはそれ以上に美味しく焼ける!焦げすぎない!野菜の素材そのものの旨味、甘みが引き立つ!>
という、感激するお言葉が多く、溶岩屋冥利につきます。
<世界遺産富士山の溶岩プレートで焼く~~牛の溶岩焼!>インパクトは十分あると思います。
お客様の記憶に残る創作料理として自信を持っておすすめします。