代表の羽田野です
投稿日:2014/03/29
お花見シーズンですが、外は風がもの凄く強いため、今日は久しぶりに室内溶岩焼きバーベキューといいますか、室内お好み焼きバーベキューやってみました。最近お好み焼きはやってなかったのでほんとに久しぶりです。
具材は大和芋、小麦粉、卵、もやし、キャベツ、エビ、ホタテ、豚肉、天かす。水は一切使いません。今日使うのはプレミアム溶岩プレート極レジェンドですが、お好み焼きの場合は、それほど肉汁も心配ありませんので、溝なしのプレミアム溶岩プレート極でもおすすめです。
最近、食べ比べをやってなかったので、今日は1枚だけフライパンで焼いて、溶岩プレートとどれだけ味が違うか?やってみました。
フライパンのメリットは裏返す時に片手で浮かして一瞬で返せる。ただそれだけです。本当に残念ですが、目をつぶって食べ比べても誰にでも分かると思います。雲泥の差があります。フライパンのはパサッパサでカリッカリ感とふっくら感がほとんどありません。
溶岩プレートで焼く溶岩焼きの場合は、本当に表面がカリッカリで中はふっくらモチモチという感じです。久しぶりに食べ比べると、改めて溶岩プレートの凄さに感激します。<オメー、ほんとにすげーな!いい仕事してるよ!>って感じです。
フライパンや鉄板には遠赤外線効果はほとんどありませんが、富士山の溶岩石には食材を芯からふっくら焼き上げる遠赤外線作用が他の石材より遥かに高く、様々な焼き物料理の新調理法として、鉄板、陶板焼に変わる創作料理としてここ数年、料理研究家、プロの料理人さんからも多々注目されております。
溶岩プレートはお肉はもちろんですが、お好み焼き、卵焼き、お餅、ホットケーキ、ピザ、パンなど、なんでも美味しく焼けますので是非一度お試しください!