代表の羽田野です
投稿日:2016/05/15
今年は、桜も山菜も通年よりかなり早く、アウトドア好きにはたまらない季節がやってきました。
ただ、ちょっと仕事がハードワークだった週末なので、お出かけせずに久しぶりにお家で溶岩プレートで焼く、溶岩焼きステーキを堪能しました。
溶岩プレートを製作するばかりで、しばらく使っていなかったので、お出かけできない分、自分と家族へのご褒美に、いつもはなかなか手が届きにくいちょっとお高いお肉を奮発!昼間からビール片手に至福のひとときです。
この富士山溶岩プレートのすばらしさは、なんと言っても高遠赤外線作用でお肉、食材を表面が硬くなりにくく、柔らかく、芯からふっくらとジューシーに焼き上げることです。初心者でも、正直そこらへんの焼肉店、ステーキ店より断然美味しく焼き上がります。
カセットコンロで最初強火で7分加熱し、焼き始めたら中火~弱火に火力を落としてじっくり焼き上げることで、炭火のように表面がすぐに焦げ付き、硬くなってしまうのを防ぎます。
キノコ、野菜、魚介はお肉の油分で炭焼きのようにカピカピにならず、噛めば噛む程素材の旨味と甘みが引き立ちます。先日お電話いただいたお客様は、<野菜とキノコが旨すぎて、50過ぎの男3人で,肉なしのキノコ溶岩焼きバーベキューを室内で楽しみました!>と感激されてました。
そう、この溶岩プレートはアウトドアはもちろん、室内でも簡単に使用できますので(換気は必要です)雨の日、寒い冬は、<お部屋やベランダで簡単バーベキューが楽しめちゃうんです!>
炭いらずで最速わずか7分、後片付けも超カンタンバーベキュー、富士山溶岩焼き、断然おすすめです!